クラシックカーフェスティバル in ところざわ 10月20日(第23回 2019)
▲スバル360のシューティングブレーク型があるのだね。これは てんとう虫でなく、コガネムシだな。
ホンダがたくさん並ぶと脳内BGM「デーレーレーレー ホンダッ ホンダッ ホンダッ ホンダッ ♪」
▲1962 サンダーバード。頭にあったイメージより、随分とクールな雰囲気。ボディが黒なだけでスッキリ見えるもんだ。
▲1961 いすゞバス。この車両は 現在首都圏で乗れる唯一のボンネットバスなんだそう。
▲左ハンドルの 1969 ダイハツ トライモービル。
▲こんな所にも高齢化の波か。愛され車たちが次も良いオーナーに巡り合えますように。
こう、つらつらと長い 金色だとかのエンブレムは最近の車には少ない。どことなくジュエリーっぽくゴージャスなところが 小1女子に引っ掛かったのだろうか。
▲1965 セドリック エステートワゴン
車もオーナーも「マシンXと大門団長」に成り切る。こういうノリで楽しめる人は素敵。
▲1970 ダッジ チャージャー R/T
▲1970 ポルシェ911 US仕様車
▲1978 ランサーセレステ
▲懐かしのカーコンポ。きちんとカセットテープを鳴らしていた。良心的価格設定。
▲1974 メルセデス・ベンツ 280E こういうのをファミリーカーで乗れたら言うこと無いんだよなぁ。
▲朝、道すがらにも行き合った 310サニー。見学の方だと思うのだけど。クリーンな外観で良いな、と思ってたら・・・▼
シビレた! A14 インジェクションターボ。作り込みがスゲぇ。
▲帰りの駐車場で、もうとっくに飽きちゃってる娘に一番カッコ良いだろ!とゴリ押して撮ってもらった 私のサニー。
ミーハーなロック好きが 新譜として聴いた ザ・ビートルズを酷評。
(今もオーディオラックの中にあった!MA-R46。金属フレームでずっしり重い。空テープで当時2千円位してたんだぜ。・・・レコードを買えよ。)
▼あと、本当に本日発売してました。『アビイ・ロード 50周年記念エディション』
今週のお題「○○の秋」やはり音楽の秋。
ミニ(R55/R56/R57)エンジンチェックランプ点灯・アイドリング不調
オイルフィルターのキャップは27mmソケットで回す。
純正品は5千円位と高いので、これも互換品を購入。品質はあまり良くなく、バリが多いのでカッターナイフで処理しました。柔軟性は普通。ラジオ感度も特に問題なし。
この値段でも 5年は持って欲しいんだよな。
情報収集して、7~8万km程度で寿命と言われるパーツを交換することにします。
安い物から交換して様子を見て行こう。もちろん安く上げるため、最大限 互換品を使う。
まず、カム角センサー(カムシャフトポジションセンサー)BOSCH [0 232 103 064]
IN/EXカム用で2個必要。
しかし、O2センサーは手持ちの工具では足りず、次回に持ち越し。こうして一つずつ当たって潰していくのは整備の基本と言えば基本だけども。
ビートルズが新譜発売!アビイ・ロードとかいうタイトルらしいぜ。
この日記の続き、セルフアンサー▼
40年保ちたい。旧車の洗車方法。
(アフィリエイトを貼れるとブロガーぽくて格好良いのだが、出来ない)