ジパング
先日の鼻レーザー治療前。
病院の待合室で鼻に大量の麻酔カーゼをねじ込まれたまま、小一時間待たされてました。
病院の待合室で鼻に大量の麻酔カーゼをねじ込まれたまま、小一時間待たされてました。
その時、本棚で目に入ったのが ジパング。
前にオーシャンさんのところで紹介されてたっけ。迷わず手に取る。
手術室に呼ばれた時には、「読み終わるまでもうちょっと待って!」
なんて言いたかったくらい。
なんて言いたかったくらい。
帰りの足でレンタルコミックに寄り、続きを借りました。
話は序盤、史実をなぞって行くせいか 戦時の背景含め割と大局的に描かれます。
みらい の強さが ガンダムみたいでワクワクさせるぜ。
みらい の強さが ガンダムみたいでワクワクさせるぜ。
いやほんと、戦争映画の大作みたいな迫力。
みらい の絶望的な結末も、希望を感じさせるエンディングへ。
みらい の絶望的な結末も、希望を感じさせるエンディングへ。
後半 20冊はイッキ読みでした。
オーシャンさん、またまた楽しい時間を…感謝です!
次は何 読もっかな~~~
次は何 読もっかな~~~