トライ&エラー
まだステアリングやってます。
前回 ナックルの 10mm 短縮とロアアームのストッパーを追い込む加工をしました。
その結果、内輪の最大舵角は 46°から 51°になりましたが、外輪は 38°から 40°にしかならなかったので アングル差が 8°から 11°に広がりました。
その結果、内輪の最大舵角は 46°から 51°になりましたが、外輪は 38°から 40°にしかならなかったので アングル差が 8°から 11°に広がりました。
このアッカーマンアングルを補正するために…
仮組み
だかが 2°の変化、でもトーイン 2mmなんて片輪の角度で言えば 0.1°位のもん。
どんな鈍感でも違いが分かるはず…ですね?
どんな鈍感でも違いが分かるはず…ですね?
本筋のクイック化の状態はノーマルのロックトゥロックが 5回転近かったのに対し
加工後は内輪 +5°、外輪 +3°の切れ角UPした上で 4回転になりました。
実走はこれからだけど、クイクイ動くのを期待しちゃいますねー。
加工後は内輪 +5°、外輪 +3°の切れ角UPした上で 4回転になりました。
実走はこれからだけど、クイクイ動くのを期待しちゃいますねー。
だけど重さも 3割増になるか… パワステ欲しいな♪