DATSUN★DA( だっつんだ!)

旧車や外車も何とかなる!? D.I.Y.でお金を掛けずに楽しむカーライフ。

2008-01-01から1年間の記事一覧

シャッキリ ステア

シール交換と塗装をして綺麗になったステアリングギヤボックス 車体の古いギアボックスと乗せ替えです。ピットマンアームとタイロッドを接続しているボールジョイントを切り離します。くまさん& rennsport1969さんに教えてもらったこの技で!! blogs.yahoo.c…

フィラーキャップ

古い車には必ず付き物の燃料タンクのトラブル。 内部の錆びや汚れで燃料フィルターが詰まってエンジン不調になったり、錆びが進んで燃料が漏れたりします。補修はとても面倒です。 私のサニーの燃料タンク本体は以前にレストアしました。 datsunda.hatenablo…

巨人×横浜 5回戦

新聞屋さんにチケットをもらったので、仕方なく 東京ドームへ。4回ウラに到着、現在 巨人 3-1 横浜 おお、もぅ…あれ?ショーマが先発か(笑)ドーム球場の響く歓声と場内の色鮮さ、独特の臨場感に来る度ワクワクします。しかし おととい昨日の負け方も キッ…

横浜×中日 2回戦

ハマスタより。先日の阪神戦に続き、3塁側最前列のチケットを友人にもらいました。前回は本拠地なのに 完全アウェーの雰囲気に飲まれ、藤川投手にサインを もらおうとしてスイマセン今日は 3塁側でも ぼちぼち横浜ファンらしき人がいます。先発投手 横浜 三浦 × …

ステアリングギヤボックス

310サニーのステアリングは 現代の乗用車で主流のラック&ピニオンではなく ボールナット式という機構です。耐久性が高いのが特徴で 今でもトラック等の実用車に採用されてます。少し前まで ベンツもこだわり続けていた高級なシステムなんですよ (;´∀`) こ…

峠道探訪

仲間 3人でツーリング、当てもなく山梨方面へ道の駅で昼食後、そこの地図で くねくね道を発見。 「春とふれあう旅」は「峠道探しの旅」になりました。 人里離れ、細い道をしばらく登っていくと山の上にサーキットが!?土曜日なのにバイクが 4~5台往復してい…

横浜×阪神 4回戦 アニキ 2000本安打は?

ハマスタ に来ています。本日最大の見所は 阪神金本選手が 2000本安打達成なるか、というところ。生で大記録を見たい!横浜は阪神相手に初勝利を飾れるかながんばれ!横浜ベイスターズ☆彡 空気を読まずに大勝するのだ

燃圧・油面・同調

加速ポンプが働くように急激にアクセルを踏み込めば エンジンは普通に回るのですが、ハーフアクセルからじんわり加速すると回転にザラつきが出て綺麗に回りません。 また 3000~4000rpmでしばらく巡航したあと、アクセルをあおってシフトダウンしようとする…

ワイパー動く!

土曜日、前の週に続き FACTORY NAKADAI でやってきました。 イケチョ氏 310サニーバン R足周り 柔らかいリーフにずれ止めを製作してもらい、装着してました。ステン 9mm板、8mmクロモリボルトでガッチリ固定。リーフの中央の動きを制限してバネレートを変化…

サニーサイド

サイドブレーキが無い車のなんと不便なことか。特に冷えている間 アイドリングしないキャブ車は…。先週末の作業つづき。自分の 310サニーは AE86のホーシングを載せているのでサイドブレーキ一式もハチロクの物を流用します。86リアディスク車のサイドレバー…

強風

携帯から初投稿テスト 「パンチラサニー」

サニーデイ サタデー

先週末は いつもの FACTORY NAKADAI に仲間達が集合。 サニー 4台にハチロク 1台、預かりの KPが 1台。ここの本業は車屋さんじゃないんですが。 まずサニバンの後ろ足の改良です。 現状ノーマルリーフ+ 3inchロワリングブロックという仕様ですがテールスラ…

スワップミーティング in 大里 '08/3/30

それぞれ別々に出発してきた仲間が並んで到着。気が合うねぇ このイベント会場に初めて自分のサニーで入りました。前回までは完全ギャラリーだったので なんとなく遠巻きに見ていましたが、今回はお気に入りブログの皆さん、常連の方ともお話し出来ました。…

セ・リーグ開幕

今日ばかりは夕食とツマミの用意を済ませ、試合開始前からTVにかじりつきです。もちろんチャンネルは スカイ・A sports+ (阪神 VS 横浜 京セラドーム大阪)横浜ファンとしては三浦、マットホワイト両投手の出場なし、スタメン3番を期待していたビグビー選手…

サニーでドライブ~♪

キャブのジェットを メイン 165→155 エア 190→200に変更。街乗りで カブりのような症状が出ているので、まず標準的なセットから始めてみます。 今週日曜の天気はサニーデイ。サニーで 2回目のドライブ。目的地は山梨の夫婦木(みょうとぎ)神社。ヨメチョイスです…

OLD-POWER.COM 第3回 旧車走行会&ミーティング 本庄サーキット

3/16 遂にやってきました、このイベント。この日までにキャブのジェッティングまでしたかったし、練習走行にも行きたかった。でもいいのです。自分のサニーで参加出来る幸せ (*^з^)~♪ 洗車も出来なかった垢だらけのボディは仲間がコンパウンドを掛けを手…

ナラシ

土曜日早朝(走行会の前日)水の混ざったエンジンOILを完全に入れ替えるため OIL交換 4回。OILは完全に透明に戻り、他に不具合も無さそうです。 水・OIL・ガソリン・牽引ロープ・ジャンピングケーブル・三角板をフル装備で高速道路の旅へ出ます。関越~上信…

漏れストップ?

補記類を元通りに組み付け 安OILでフラッシング、念のためホルツの水漏れ修理剤も用意。 ポート内の水漏れは止まっているみたいです。ラジエターの水が減りません。エンジンの調子もアイドリングから軽くふけるように戻りました。多少マフラーから湯気が出ま…

エンジン不調

夜、時間が出来るとエンジンとデフのナラシ距離を稼ぐため 走るようにしてます。前日の帰り道にマフラーから煙を吐いたり、1気筒死んだような振動が出る時がありました。あー、走行会まで時間が無いのに… ネガティブに考えれば ブロー? リタイヤが頭をよぎ…

デフ搭載

TBSさんにファイナルギヤを組み直してもらった 86デフを引き取って来ました。 調整後のリングギヤ歯当たりの状態(光明丹が取れている部分が当たり面)修正前は「トウ当たり」と言って当たり面が完全に内周に寄ってたみたい。ほぼ中央に調整されています…

OILクーラーとか

玉抜きにされ 4つ足掛けっ放しの 310サニーです。 デフは後日になりますが、ナラシに出る前に ・OILクーラー取付け・OILキャッチタンク設置・エンジン、ミッションのOIL交換・タコメーターの取付け、他メーター配管まとめ・ステアリングギヤBOXのガタ調整・…

不安要素

3.16 OLD-POWER.COM 第3回旧車ミーティングにエントリーしています。このところの頑張りで どうにか自分のサニーも滑り込みセーフ?アウト? 前回のレポートはコチラOLD-POWER.COM 第2回 旧車走行会&ミーティング続・OLD-POWER.COM 第2回 旧車走行会&ミー…

慣らしドライブ準備

今のエンジン、組んでからまだほとんど走っていません。新品パーツを使っていないとはいえ、ある程度はナラシをするつもりです。 パイパークロスのエアフィルターを付けました。ファンネルの上にすっぽり被せるやつです。吸気音は生ファンネルほとんど変わら…

プラグコード

一週間前、土曜晩の内職です。 MDI 同時点火のコイルはプラグコードの差込口がノーマルデスビに比べて深くなっています。取説にはプラグコードの長さを測り、専用品を永井電子に注文するよう書いてありました。 MSDの「スーパーコンダクタープラグコード」を…

作業ラッシュ

この前の土日で路上復帰を目指し、サニーが置いてある実家に泊り込みで いじり倒してやりました。サニバン乗りのイケチョ氏もブレーキオイルを持って遊びに来てくれました。配線をテープでまとめちゃいましょう。手に持っているのがノーマルデスビと点火コイ…

ランプ点灯

ランプ類の配線を見直しました。 バック灯はハチロクの T-50ミッションに乗せ替えてからは初めて、約 1年振りに点灯。 サニーのミッションに行く線は 4本ですが T-50のバック灯スイッチは 2極です。お得意のゲリラ作戦でヒューズを二回飛ばしたのち、赤と緑…

まだ配線

これでもまとめたんです。ヒーターユニットの後にバッテリーケーブルをはじめ、配線を多数通しますがショートしないように配線チューブを使って保護します。フロアに直接当たる所には部分的にカーペットを貼っておきました。 ダッシュ板、ヒーターを載せまし…

球春到来

今日はサニーの事ではないですが。横浜ベイスターズ友の会の会員証が届きました。毎年 これが来るといよいよ プロ野球が始まるなぁ、とワクワクしてきます。夫婦でベイスターズを贔屓にしているので、シーズン中のデートには困りません。一般会員の会員証に…

FORGED CHOCOLATE

ワイパー配線図を提供して頂きました。なので気になって仕方ありません。午後、早めに仕事を切り上げて サニーアフタヌーンしてきました。私の 310サニーは 1400GSというグレードで、カタログによると「ウォッシャ連動間欠ワイパー」です。なのに車内のどこ…

懐かしの CARBOY ドリコンGP

15年前の 1993年、CARBOY ドリコンGPの動画です。 走りは D1等の現代のドリフト競技のように高水準ではないかもしれませんが、参加者は勝負事というよりも ドリフトを純粋に楽しんでやっていたように思います。参加者の顔ぶれも毎回替わるので 「峠の腕自慢…